キャットフードの基本情報

猫に与えてはいけないもの22選!誤飲した時の対処法はないの!?猫ちゃんにとって安全な食事とは?

猫ちゃんはニオイに敏感で、鼻を頼りにご飯を選んでいると言われています。
時には飼い主さんが食べているものをねだってくることもありますよね。

いい匂いがするものを飼い主さんが美味しそうに食べているのを見ていたら
その美味しそうなご飯、ちょっとでいいから味見させて~!と思うのかもしれませんね(*‘ω‘ *)

ですが、ここで猫ちゃんの甘えに負けて
人間が食べているものをあたえてしまうのは危険です!

人間が食べている食品の中には、猫ちゃんにとって毒となるような危険な成分が含まれている可能性があります。

そこで、猫ちゃんに与えてはいけない食べ物や与えても大丈夫な食べ物、
猫ちゃんに適したキャットフードなどを紹介します!

猫ちゃんが誤って危険な食べ物を食べてしまった時の対処法なども紹介しているので
ぜひ参考にして下さいね♪

1.猫ちゃんに与えてはいけない食べ物22選!

人間が食べている物の中で猫ちゃんにとって有害になり得るものを紹介します。

なかなか猫ちゃんは口にしない食べ物である場合もありますが
うっかり食べてしまわないように注意してあげることが重要です。

○与えてはいけない食べ物と食べてしまった場合の症状○

与えると危険な食べ物 危険な要素 どんな症状がでるか
①玉ねぎ、ネギ、ニラ、ニンニク等 アリルプロピルジスルフィドという物質が、猫ちゃんの赤血球を壊してしまう。 貧血・食欲不振・呼吸困難・血尿・嘔吐など
②アボガド 果肉に含まれているペルシンという成分が原因。 嘔吐・下痢・呼吸困難など
③ほうれん草  シュウ酸が原因。  尿石症を引き起こす危険性など
④マカダミアナッツ  原因不明  歩行不全・筋力の低下・呼吸困難・震え・体の腫れなど
⑤ブドウやレーズン 原因不明 重い中毒症状・急性腎不全など
⑥アワビやサザエ ピロフェオホルバイドという成分が原因で光線過敏症という病気を引き起こしてしまう。 太陽の光に過剰に反応し、皮膚炎を起こす。腫れ・痒み・壊死など
⑦サバやイワシなどの青魚、マグロ  長期間にわたり摂取し続けると、脂肪が黄色くなる病気、黄色脂肪症を引き起こしてしまう。  皮下脂肪や内臓脂肪に炎症・発熱・強い痛みなど
⑧生のイカやハマグリ、エビやカニ チアミナーゼという酵素が猫ちゃんに必要なビタミンB1を壊し、ビタミンB1欠乏症を引き起こしてしまう。 食欲低下・嘔吐・瞳孔が開く・真っすぐ歩けなくなるなど
⑨海苔やにぼし  マグネシウムが原因。  尿石症を引き起こす危険性など
⑩生の豚肉  生の豚肉は人間にも感染する寄生虫のトキソプラズマの感染源となる。  (トキソプラズマに感染すると)下痢・嘔吐・角膜炎・発熱・食欲不振・血便・体重の減少・呼吸困難など
⑪大量のレバー  長期間、大量に摂取し続けるとビタミンA過剰症を引き起こしてしまう。(適量の摂取はGOOD) 骨の変形・関節炎・食欲不振など
⑫喉に詰まりやすいもの(魚や鶏の骨など)  喉や消化器官に刺さってしまう。  呼吸困難など
⑬生卵  白身に含まれるアビジンという酵素が、猫ちゃんに必要なビタミンを分解してしまうことが原因。  皮膚炎・脱毛・角膜炎など
⑭牛乳 乳糖(ラクトース)という成分の分解ができない。  下痢・嘔吐など
⑮コーヒーや紅茶(カフェイン)  興奮作用を持つカフェインを摂取すると鎮静作用が阻害され、過度の興奮状態を引き起こしてしまう。  下痢・嘔吐・多尿・失禁・頻脈・全身性のうっ血または出血など
⑯アルコール  アルコールの分解ができない。  少量で酩酊状態・内臓、心肺の機能低下・嘔吐・昏睡状態など
⑰人間用の食べ物や飲み物、食塩や塩水  過剰な摂取をすると、急性食塩中毒を引き起こす。塩分過多になることが原因。  嘔吐・ふらつき・下痢・高血圧・昏睡状態など
⑱甘いお菓子類 糖分(グルコース)が原因。  中毒症状・肥満・糖尿病など
⑲チョコレートやココア テオブロミンという成分の分解ができない。 下痢・嘔吐・発熱・ケイレンなど
⑳ガムや歯磨き粉 キシリトールがインスリンの過剰分泌を促し、血糖値の調整ができなくなってしまう。 異常な血糖値の低下・急性腎不全など
㉑コショウや唐辛子等 香辛料や刺激物が内蔵を破壊してしまう。 胃や肝臓に支障をきたす・内臓障害を引き起こすなど
㉒人間用や犬用(猫ちゃん以外の動物)のサプリや薬品  サプリや薬品に対する吸収や代謝、排泄などの仕組みが大きく違うことが原因。  消化器官や肝臓に障害を及ぼす場合や命に関わる場合など、サプリや薬品の特性によって違う・中毒症状など

ここに上げた危険な食べ物リストのようなものを
猫ちゃんが誤って食べてしまったり、飼い主さんが継続的に与えてしまうと

最悪、猫ちゃんが命を落としてしまう危険性もあるのです。

このようなことをする飼い主さんは居ないと思いますが
面白半分に刺激物をなめさせたり、カフェインを与えてみたり、
危険性のある食べ物を無理矢理与えることは絶対に辞めましょう。

また、このほかにも猫ちゃんが食べると危険な食べ物はたくさんあります。

例えば、冷蔵庫から取り出してすぐのフードなど
冷たい食べ物も猫ちゃんのお腹を冷やし、胃腸に負担を掛け、
下痢やおう吐の原因になります。

さらに、一見、違いはないように見えるドッグフードは
少量であれば問題はないと言われていますが、
継続的に食べ続けると、猫ちゃんにとって危険な食べ物になります。

猫ちゃんとワンちゃんでは
必要としている栄養素に違いがあり、
猫ちゃんがドッグフードを常食にすると栄養不足になってしまいます。

猫ちゃんの栄養不足は深刻化しやすく、
失明や心臓病に繋がることもあります。

猫ちゃんに与えてはいけないものは食べ物だけではなく
ボタンなどの小物なども誤って飲み込んでしまう危険性があるため
注意しなければなりません。

食べてはいけないものを食べてしまうことを誤飲と言いますが

猫ちゃんが食べると危険なものを把握して誤飲しまわないように
しっかり安全対策をしてあげましょう。

2.猫ちゃんが危険な食べ物を食べてしまったらどうする? ~誤飲させないための安全対策を~

ではもしも、猫ちゃんがこれらを食べてしまったら
飼い主さんはどう対処するのが良いのでしょうか。

○食品以外の異物の場合○

ボタンなどの異物の場合は

飲み込んですぐに異物がのどに詰まって苦しそうな場合は
猫ちゃんの体を下向きに抱えて背中を軽く叩くと
吐き出すが場合があります。

しかし、叩いても上手く吐き出せない場合は
すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

尖ったもので喉の奥を刺激しようとしたり
無理に吐き出させる行為はかえって危険です。
動物病院で適切な処置を受けましょう。

ひも状のものを飲み込んでしまった場合も同様です。

喉の奥にひもが見えていたとしても引っ張ったり、
無理に吐き出させようとする行為はやめましょう。

○猫ちゃんが食べてはいけない食品などの場合○

また、猫ちゃんにとって毒になるようなものを食べ、食中毒を引き起こしている場合、
心苦しいですが飼い主さんができる処置はありません。

必ず動物病院での診察、適切な処置を受けて下さい。

動物病院へ向かう際は
猫ちゃんが「①何を②どのくらい③いつ頃食べたのか」を
獣医さんにできるだけ細かく伝えられるようにしましょう。

細かな情報が分からなくてもいつまで元気だったか、
元気がないことに気付いたのはいつごろかなどを獣医師さんに伝えましょう。

もし、深夜などに症状が現れかかりつけの動物病院に行けない場合は
夜間も空いている動物病院に連れて行きましょう。

遠方にありすぐに受信できない場合は
電話などで適切な指示を仰いでみましょう。

飼い主さん自信での判断はなく、治療のプロの判断に任せましょう。

○動物病院ではどんな処置がされるのか○

動物病院では身体検査やX線や超音波での検査をした後
獣医師さんは猫ちゃんの状況を見て適切な治療法を選択してくれます。

動物病院で行なう処置をいくつか紹介します。

○誤飲してからあまり時間が経っていない場合○
  • 吐き出させる(催吐(さいと)処置)

危険な食べ物を食べてしまってからあまり時間が経っておらず
数分~数時間で受診できた際には
まだ胃の中に異物が残っている可能性があります。

このような場合は薬を使って嘔吐させる処置がとられます。

症状が酷く、意識がもうろうとしている場合などは
吐いたものが詰まって窒息してしまう場合があるので
この処置は取られません。

「吐き出させる処置」というと人間と同じようにできるのではないか
と思うかもしれませんが、自己判断は危険ですので
動物病院へ連れて行き、獣医師さんにお任せしましょう。

  • 胃洗浄

催吐処置で嘔吐できなかった場合や、意識がもうろうとしている、
暴れて処置がとれない、持病があり催吐処置できない場合などは

全身麻酔をかけた胃洗浄の処置が取られます。

胃洗浄も催吐処置と同様に危険な食べ物を食べてしまってから
数分~数時間で受診できた際に行なわれる処置です。

  • 内視鏡や開腹手術

吐かせることができない場合や、消化されないものを誤飲してしまった場合は
造影検査で消化管の状態を見ます。

食道~胃の間に異物がある場合は全身麻酔をかけ、内視鏡による手術で異物を除去します。

内視鏡手術の場合は、日帰りか1泊の入院が必要になります。

内視鏡では取り除けないものや、腸まで運ばれてしまっている場合は、開腹手術で異物を取り除きます。

開腹手術の場合は数日~1週間ほど入院が必要です。

○一定時間が経過している場合○
  • 便と一緒に排出させる

危険な食べ物を食べてしまってからある程度、時間が経ってしまった場合は

消化が始まり、胃から腸へ送られ、毒素が体中に回てしまった後になります。

催吐処置や胃洗浄では対処できないので、下剤や毒素の吸着を目的とした動物用の活性炭などの薬を飲ませ、便で毒素を出す処置がとられます。

また、摂取した毒素の量が少ない場合は早期の受診であっても催吐処置や麻酔などはぜす、自然に排出を促すような処置がとられることもあります。

  • 点滴による処置

危険な食べ物を食べてしまってから時間が経ってしまった場合は、血液に乗った毒素が体中に回っている状態です。

このような場合には点滴をして血液の流れを良くし、解毒機能を持っている肝臓、腎臓に血液を送るサポートをして、猫ちゃんの解毒作用を最大限に生かし、毒素を薄めるための処置がとられます。

中毒症状を引き起こしている場合には、とにかく早急な対処が重要になってきます。

猫ちゃんにとって毒になるようなものを食べてしまってることがあったら、独断で不適切な処置をしてしまうとかえって、猫ちゃんを危険な状況に追い込んでしまいますので、夜間であってもすぐに動物病院に連れて行ってあげましょう。

○なぜ猫ちゃんは人間の食べ物をほしがるのか○

トイレットペーパーの上に座る猫

猫ちゃんの誤飲を防ぐために、安全対策をする上で重要な事は、なぜ猫ちゃんが人間の食べ物をほしがるのか考える、というところにあります。

猫ちゃんが人間の食べ物を欲しがる理由として考えられることを紹介します。

  • 毛玉を吐き出したい

猫ちゃんは自分で毛繕いをしまうすから自然と毛玉を飲み込んでしまいます。

毛繕いで飲み込んだ毛玉はお腹にたまっていきますが、猫ちゃんはそれを吐き出す習性があるのです。

猫ちゃんが、何かいつもと違うものを食べたがる場合は、もしかすると毛玉が溜まって胃がムカついていて、何とかして吐き出したいと思っているのかもしれません。

  • 遊びの延長

食べる気はなく、ただ遊んでいたら、口の中に入って飲み込んでしまった!

…なんてこともあるのです。

猫ちゃんの舌には、ブラシのようなとげのような、
ザラザラした引っ掛かりがたくさんあります。

これは糸状乳頭(しじょうにゅうとう)と呼ばれ、毛繕いや食事の際に重要な役割りを果たす器官になっていますが食べる気はなくおもちゃにしていたものが糸状乳頭に絡み、口の中に入って誤飲してしまう場合もあるのです。

 

  • 興味が湧いて

猫ちゃんは警戒心の強い生き物である反面、とても好奇心の強い生き物です。

 

大好きな飼い主さんが美味しそうに食べているを見ると
「それなに?食べれるの?食べたい!」という具合に
人間の食べ物に興味を持つ場合があります。

 

猫ちゃんにねだられて、一度でもなにか与えてしまうと
「飼い主さんが食べているものは食べ物なんだ!」と学習し、
飼い主さんが食べているものは
なんでも欲しがってしまうようになるかもしれません。

 

○猫ちゃんの誤飲を防ぐための安全対策 ポイントは4つ!○

人間の食べ物をほしがる原因が分かった所で、
それを防ぐための対策を取りましょう。

 

猫ちゃんの誤飲を防ぐために抑えたいポイントを4つ、紹介します。

 

  • 新鮮な猫草を用意

胃のムカつきの解消や、毛玉を吐き出す時用に与えるものは
猫ちゃんが食べられる「猫草」にしてあげましょう。

 

猫草以外の植物の中には毒性が含まれる可能性があり危険なものもあります。

例えばユリ科の植物などは猫ちゃんが食べてしまうと
腎臓に障害を引き起こし、命に関わります。

 

猫草は燕麦(えんばく)やエノコログサという
猫ちゃんが好んで食べる草のことを言います。

中には全く興味を示さず、猫草を食べない猫ちゃんもいますが
猫草は食べても食べなくても問題は特にありません。

 

肉食である猫ちゃんが猫草を食べる理由は
明確には分かっていませんが、

  • 毛玉を吐き出すための刺激
  • 繊維質で便秘解消
  • 足りない栄養素を補う
  • 味や触感を楽しんでいる

などではないか、といわれています。

 

猫草を食べ過ぎることは消化不良につながるため、良くないですが
命に関わるような物を誤飲してしまわないように
猫草の用意はしておいて損はないと思います。

 

 

  • 蓋つきで倒れにくいゴミ箱にする

好奇心旺盛な猫ちゃんは、ゴミをおもちゃにしてしまうことや
ダメと言ってもゴミ箱から見つけたものを
食べてしまうこともあるようです。

 

全ての猫ちゃんみんながゴミ箱を漁るわけではないですが
用心しておくことは思わぬ事故防ぐことにも繋がります。

 

猫ちゃんが開けられないような蓋つきのゴミ箱にしたり
動かせないよう固定したり、重たい素材のゴミ箱にするなど
工夫してみましょう。

 

 

  • 食べさせたくないものを放置しない

猫ちゃんに食べて欲しくないものを
猫ちゃんの届く場所に放置しないことも誤飲を防ぐポイントです。

 

例えば飼い主さんが楽しみにしていたおやつやおかず、
食べ物に限らずヒモやボタンなどの小さなものなどは

飼い主さんが目を離した隙に
猫ちゃんがパクっと食べたり飲み込んだりしてしまうかもしれません。

 

壊れたおもちゃの一部なども、飲み込んでしまわないように
傷んでしまったおもちゃでは遊ばないようにしましょう。

 

 

  • 飼い主さんが食事をする時は猫ちゃんはゲージに

猫ちゃんが「飼い主さんが食べているものは食べ物」と
学習すると、興味本位で何でも食べようとしてしまいます。

 

人間の食べ物に興味を持たせるのを防ぐために
飼い主さんが食事をする時は猫ちゃんはゲージの中でお留守番、
というルールを決めましょう。

 

飼い主さんが食べる場面を見せないようにすることで
食べ物だと学習させないことに繋がり、
人間の食べ物に興味を持たせないようにすることが出来るでしょう。

 

 

3.猫ちゃんに与えてもいい食べ物は?

葉を食べようとしている猫

 

前に書いたように、与えてはいけないものをたくさん挙げましたが
本当はまだまだたくさんあるのです。

 

こんなに挙げてもまだ残っているなんて、
「猫ちゃんが食べられるものはとても少ないのでは…?」と
不安になってしまいますね。

 

ですが、猫ちゃんが食べても良いものも、
もちろんたくさんありますよ!

 

肉食である特徴として猫ちゃんは動物性のタンパク質や
脂質を多く必要としています。

 

タンパク質を多く含む食材としては
チキンやラム、鴨肉、サーモンなどがあげられますし、

サーモンには、オメガ系の脂肪酸が豊富に含まれており
アレルギーも引き起こしにくい食材です。

 

お肉やお魚だけではなく、野菜や果物も食べられますので安心して下さい!

 

猫ちゃんは適量の炭水化物や食物繊維も必要とします。
サツマイモやカボチャなどで補うことができますよ。

 

さらに、リンゴやべりーなどの果物も
猫ちゃんの体の調子を整えてくれる作用があるのです。

 

 

ですが、猫ちゃんの食事の難しい所はそれぞれの栄養バランス…。

 

何かが多すぎても少なすぎても猫ちゃんの健康は損なわれてしまいますし
摂り過ぎてしまうことで毒となってしまう食品もあるのです。

 

そのバランスや配合を毎日考えて手作りの食事などを猫ちゃんに与えているのでは
飼い主さんの苦労が底を着きません。

 

 

そこで、良質で安全なキャットフードを猫ちゃんの常食に選びましょう!

 

猫ちゃんの体調もしっかり整えられるよう
成分や栄養素、原材料の質までしっかり考えて作られており

フード全体のバランスや補いたい栄養素など
飼い主さんだけで考えるのでは大変な部分にも目を向けられるのです。

 

 

4.良質で安全なキャットフードとはどんなもの?

猫ちゃんにとって良質で安全と言うのは、栄養バランスが良く、
体に悪影響になるようなものが入っていないフードのことです。

 

食事は、猫ちゃんを育て、健康を維持する上でとても重要なものですから
きちんと安全性がわかるものを選びたいですよね。

 

そこでまず着目すべきは、
猫ちゃんに必要な栄養素が含まれているか、です。

良質で安全なキャットフードを見極めるポイントを紹介します。

 

 

  • 主原料が動物性のタンパク質である
  • タンパク質と脂質のバランスがとれている
  • 原材料にこだわりがあり、炭水化物にサツマイモなどが使用されている
  • ミールやビートパルプなどの粗悪な原材料が使われていない
  • 大量の穀物など、猫ちゃんにとって消化に悪いものが使用されていない
  • 猫ちゃんにとって有害な添加物が使用されていない
  • 賞味期限が長すぎず、防腐剤などが使用されていない

などなど。

 

更に、+αとして、
猫ちゃんの体調を整える成分、例えば乳酸菌や
オメガ系脂肪酸などが配合されていると尚いいです。

 

つまり、これとは逆のキャットフードは
良質とは言いにくいのです。

 

主原料に穀物が使用されていたり
タンパク質や脂肪の配合が少ないものは
猫ちゃんが栄養不足になってしまう原因になります。

 

中でも重要視したいポイントは3つです。

  • 主原料が動物性のタンパク質である
  • 穀物不使用のグレインフリーである
  • 無添加である

 

猫ちゃんは肉食動物なので、
動物性のタンパク質を必要としており、
大量の穀物などの消化は苦手とされています。

 

穀物は適量であれば問題はないのですが
主原料に穀物を使用しているフードは消化不良や便秘、
アレルギーなどの原因になってしまうのです。

 

添加物も、猫ちゃんの消化を妨げたりアレルギーの原因になります。

 

 

↓もっと詳しく安全なキャットフードについて知りたい方はこちらをご覧ください↓

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5.栄養豊富で猫ちゃんも満足!おすすめのキャットフード3選!

 

猫ちゃんに与えてはいけないものや、猫ちゃんにとって不要なものを取り除き、

猫ちゃんの健康を考えて作られた、もっとも重要視したいポイント3つ

  • 主原料が動物性のタンパク質である
  • 穀物不使用のグレインフリーである
  • 無添加である

ここをきちんとクリアしているキャットフードを紹介します。

 

 

○カナガン○

カナガンキャットフードの広告
価格/内容量 3,960円/1.5kg 粗タンパク質 37%
原産国 イギリス 粗脂肪 20%
カロリー/100g 約390Kcal タウリン 2,200mg/kg配合
穀物 不使用 マグネシウム 0.09%
主原料 チキン リン 1.4%

 

○特徴○

  • チキン60%以上配合の高タンパク質
  • タンパク質と脂質のバランスがいい
  • 海藻や野菜、ハーブもバランス良く配合
  • 猫ちゃんに必要な成分のタウリンを豊富に含んでいる
  • 子猫から老猫まで、全年齢の猫ちゃんに与えることができる
  • 無添加で安心

 

 

○モグニャン○

モグニャンキャットフード広告
価格/内容量 3,960円/1.5kg 粗タンパク質 30%
原産国 イギリス 粗脂肪 16%
カロリー/100g 約365Kcal ミネラル 8%
穀物 不使用 オメガ6 1%
主原料 白身魚 オメガ3 2.1%

 

○特徴○

  • 主原料にタラを60%以上使用で高タンパク質
  • 低カロリーだがタンパク質と脂質のバランスはきちんととれている
  • サーモンオイルで猫ちゃんに必要なオメガ系脂肪酸を配合している
  • 子猫から老猫まで、全年齢の猫ちゃんに与えることができる
  • 無添加で安心

 

○シンプリー○

シンプリーキャットフード広告
価格/内容量 3,960円/1.5kg 粗タンパク質 37%
原産国 イギリス 粗脂肪 20%
カロリー/100g 約380Kcal ミネラル 9.5%
穀物 不使用 マグネシウム 0.13%
主原料 サーモン 水分 1.32%

 

○特徴〇

  • サーモンの他に、ニシンやマスなども使用しており、高タンパク質
  • タンパク質と脂質のバランスがいい
  • オリゴ糖も配合しており、猫ちゃんのお腹の調子を整える
  • 子猫から老猫まで、全年齢の猫ちゃんに与えることができる
  • 無添加

 

 

 

紹介した3つのキャットフードは、栄養価も高くバランスも良いです。

使用されている原材料の品質やキャットフードとして
製造されたあとの品質もしっかりと管理されており、
良質で安全なキャットフードといえます。

 

+αの成分もしっかり配合されているので
まさに猫ちゃんのために考え尽くされたキャットフードなのです。

 

もちろん、猫ちゃんに与えてはいけない食べ物は含んでいないキャットフードなので
是非一度、チェックしてみて下さい♪

 

6.猫ちゃんに与えてはいけないもの~まとめ~

猫におやつをあげる様子

 

大切な猫ちゃんに誤飲で苦しい思いはさせたくないですよね。

 

そのために、猫ちゃんの届くところには危険なものを置かない、
人間用の食品は与えないなど
猫ちゃんの誤飲を防ぐための予防はしっかりしましょう。

 

また、もしも誤飲してしまった場合はすぐに動物病院に行き
早急な対処や処置をする事が
猫ちゃんの命を守るためには重要なことなのです。