BLUE(ブルー)キャットフードはアメリカの会社が開発し、日本の支社が輸入販売を行なっています。

肉中心に作られた、プレミアムキャットフードの一つとして注目されているので、健康に目がない飼い主さんは必見です。

原材料や製法、口コミなどをチェックし、猫ちゃんに合ったキャットフードか確認しましょう。

BLUE(ブルー)の原材料・安全性を調べてみました

猫の栄養に良い原材料だけを中心に集め、健康的な体づくりをサポートするために作られたBLUE(ブルー)のキャットフード。

他のキャットフードとの違いや安全性をチェックするためには、原材料や栄養バランスをしっかり調べましょう。

BLUEには「ライフプロテクションフォーミュラ」と体重管理や療法食用の「ナチュラルベテリナリーダイエット」に分かれています。

普段使いできるのは「ライフプロテクションフォーミュラ」です。

ライフステージに合わせて選ぶことができ、
「子猫用チキン&玄米レシピ」「成猫用室内飼い毛玉ケアチキン&玄米レシピ」「BLUE室内飼い成猫用サーモン&玄米レシピ」「成猫用室内飼い体重管理用チキン&玄米レシピ」「成猫用室内飼いお腹ケアサポートチキン&玄米レシピ」「シニア猫用7歳以上室内飼いチキン&玄米レシピ」
以上から適切なものを選びます。

ここでは「成猫用室内飼い毛玉ケアチキン&玄米レシピ」をチェックしましょう。

BLUE(ブルー)キャットフード毛玉ケア

引用元:成猫用室内飼い | ブルーバッファロー・ジャパン

原材料
骨抜き鶏肉、チキンミール、ニシンミール (オメガ-3脂肪酸源)、玄米、大麦、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、エンドウマメ、セルロースパウダー、チキンエキス、馬鈴薯、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、乾燥卵、オオバコ種皮、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、カラメル、乾燥アルファルファミール、クランベリー、サツマイモ、人参、ユッカ抽出物、パセリ、乾燥ケルプ、ブルーベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、タウリン、L-リジン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、ニコチン酸、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、ベータカロテン、B12、葉酸)、酸化防止剤(混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)

第一原料が骨抜き鶏肉なので、コンセプト通り肉中心のレシピとなっています。

第二原料はチキンミールですが、副産物は含まれないと明記されているので安全性は高いです。

玄米や大麦、オートミールや馬鈴薯などが含まれているので、たんぱく質が十分かどうか確かめる必要があります。

以上の穀物はアレルギーを引き起こす猫もいますが、栄養を多く含んでいるといわれている良質な原材料です。

アルファルファやオオバコ種皮、セルロースなどといった食物繊維は毛玉排出に効果があるでしょう。

原材料を見てみても、BHTやBHAなどの発がん性が指摘されている物質は使われていないのも高評価です。

栄養バランス
たんぱく質……32.0%以上
脂質……15.0%以上
粗繊維……6.0%以下
水分……10.0%以下
灰分……9.0%以下
マグネシウム……0.08%以上
タウリン……0.15%以上
オメガ3脂肪酸……0.5%以上
オメガ6脂肪酸……2.5%以上
代謝エネルギー……367kcal/100g

炭水化物でかさ増しされていないか心配でしたが、たんぱく質を32.0%以上含むので十分といえます。

粗繊維が6%で多すぎないため、食物繊維の含みすぎで便秘を引き起こすこともありません。

オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が皮膚の炎症抑制や被毛のツヤに役立ってくれるといわれています。

BLUE(ブルー)の悪い口コミ・評判

原材料にこだわって作られているBLUEですが、悪い口コミも寄せられています。

食物繊維が効きすぎ

便秘気味で毛玉をよく吐くので、対策したいなと思っていたところBLUE(ブルー)の毛玉ケアを友人から勧められました。
ウチの猫たちに与えてみたところ、2種類の粒で作られていて味が違う?のが珍しいみたいでよく食べてくれました。
だけど、3日後には一匹の猫の方がゆるゆるしたウンチを出すようになってしまったんです。
続けて緩いウンチを出したので、止めさせることにしました。食物繊維が合わなかったのかな。
もう一方の猫には問題ないんですけどね。
使用期間1ヶ月 Yoshikiさん
玄米や大麦抜きにしてほしい

BLUE(ブルー)は室内猫用のプレミアムキャットフードとしては、ステージに合わせていろいろと作られているなという印象でした。
一応お試しで2kgを2ヶ月ほど与えてみたんですが、あまり食いつきが良くないですね。
チキンミールが使われているからなのか、大麦とか玄米の量が気に入らないのか…。
私としても、グレインフリーとかグルテンフリーのものを使って欲しいなという気分です。
使用期間2ヶ月 たなかいつきさん

BLUE(ブルー)の良い口コミ・評判

猫の体に役立つ栄養素を多く含み、こだわって作られているキャットフードなので、良い口コミもたくさん寄せられていました。

コーンが原因だったのか

今まで動物を飼ったことがなく、餌もあまり考えずにあげていました。
母がもってきてくれたBLUE(ブルー)を使ってみてから、「あ、この子ってこんなウンチを出す子」だったのかと実感しています。
いつも緩いウンチを出してたんですが、BLUEにしてから程よい硬さのウンチになっています。
肌の原因不明の炎症もいつの間にか消えていて。
前使っていたペットフードを調べてみるとコーンが入っていたので、これが原因だったのかな~。
良いペットフードに出会えて良かったです。
使用期間8ヶ月 ネコジャラシさん
毛並みが良くなっています!

5歳を超えてからなんだか毛並みが悪くて。年取るには早すぎると思いキャットフードをBLUEに変えてみました。
すると3ヶ月後、撫でていると毛並みが以前のように戻っていることが実感できたんです。
やっぱりオメガ3とかオメガ6が良いんでしょうかね~。若返らせてくれてありがとうという気持ちです。
使用期間1年 トロンプルイユさん

BLUE(ブルー)のメリット・デメリット

パソコンを見ながらしかめっ面をする人

BLUEの特徴や口コミで、メリットやデメリットが明らかになりました。

◆メリット

低温製法でビタミンが壊れない

BLUEのキブルは2種類ありますが、この内ライフソースビッツという黒い粒が、「コールドプロセス」で作られています。

ビタミンやミネラルは熱に弱い特性がありますが、コールドプロセスで作られているライフソースビッツのおかげで栄養を壊さずに届けられるのです。

バランスの良い栄養配分

たんぱく質が一番多く、炭水化物は多すぎず少なすぎずといった配置をすることによって、猫のエネルギー源確保と消化を良好にします。

そのため肥満や痩せすぎを防止し理想的な体型を維持するのです。

◆デメリット

グレインフリーではない

近年人気のグレインフリーキャットフードですが、BLUEはグレインフリーキャットフードではありません。

小麦は含んでいませんが、大麦や玄米にアレルギーがある子には向きません。

室内飼い猫用しかない

もし外歩きさせる猫にエネルギー量の高い食事をさせたくても、BLUE二は室内飼い用のフードしかありません。

アメリカは猫は室内飼いが基本なのが影響しているのかもしれません。

BLUE(ブルー)のSNS評価は?

BLUE(ブルー)を輸入販売するブルーバッファロー・ジャパン株式会社は新しい会社のため、BLUEもそれほど知名度はないみたいですね。

SNSでの反応はそれほど多くありませんが、食いつきは良いことが分かります。



BLUE(ブルー)の価格!最安値は公式・Amazon・楽天市場?

たくさん並べられたショッピングバッグ

BLUEは店舗での取り扱いもあり、公式サイトでは取り扱い店舗の紹介もされています。

プレミアムキャットフードなので、安全な製品を少しでも安く手に入れたいですよね。

通販サイトだと値段が比較しやすいので、調べてみました。
調査対象は同じく「成猫用室内飼い毛玉ケアチキン&玄米レシピ」です。

通販サイト 価格(税込) 送料+特典
Amazon 400g 1,100円
2kg 4,104円
配送料有料
通常配送無料
楽天 400g 1,100円
2kg 4,104円
送料680円
送料無料
公式サイト 取り扱いなし

公式サイトでは定期購入を含めた製品の販売はありません。

どちらの大手通販サイトでも、値段に差はありませんでした。

そのため、普段使う通販サイトや、加算されるポイントを併せて考え、購入を検討しましょう。

BLUE(ブルー)のよくある質問

酸化は猫にどういう影響を与えるの?
酸化は細胞の破壊を招き、病気を引き起こすこともあります。BLUEではそれを防ぐために、抗酸化作用のあるライフソースビッツを配合しているのです。
なぜBLUEは玄米や大麦を使用しているのでしょうか。
公式サイトでは栄養価が高いためと明記されています。玄米はアルギニンを多く含み、これは猫の必須アミノ酸の一つです。
脂質があまり多いと肥満になってしまうのでは?
運動不足の猫には多すぎる脂質はよくありませんが、貴重なエネルギー源となるので必要な栄養素です。オメガ6やオメガ3は被毛や皮膚の状態を向上させる効果があります。

BLUE(ブルー)で期待できる3つの効果

BLUEは栄養素がバランスよく組み込まれており、特殊な製法を使っているので、以下のような効果が得られます。

  • 抗酸化作用がある栄養素が病気になりにくい体を作ってくれる
  • ビタミンが効率良く吸収できるので理想的な体作りに役立つ
  • 毛玉をスムーズに排出できるので吐き戻しを抑えられる

BLUE(ブルー) まとめ

ブルーキャットフードのキブル

引用元:成猫用室内飼い | ブルーバッファロー・ジャパン

BLUEはたんぱく質を第一に含み、脂質と炭水化物もバランス良く含むため、室内猫の体づくりをサポートできます。

小麦やトウモロコシは含まれていないのでアレルギーは抑えられますが、大麦や玄米はアレルギーを発症させるという報告もあるので気をつけて与えましょう。

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