更新日:2月20日(水)
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猫ちゃんのキャットフードを選ぶときビートパルプって原材料を目にしたことはありませんか?

肉なのか魚なのか、はたまた野菜なのか・・・知らないとちょっと不安になりますよね><。

そこで今回はそんなビートパルプについて徹底調査してみました!

猫ちゃんにとって安心できるのかも調べてみたので、気になる方はぜひ最後まで見ていってくださいね☆

 

ビートパルプってなに?

ビートパルプ

簡単にいうと、ビートパルプとは砂糖大根(テンサイ)の砂糖を抜きとったあとの繊維質のことを指します!

繊維質ってことは、ただの残りカスってこと?と不安に思った飼い主さんのために、まずはビートパルプのメリット・デメリットを紹介していきますね☆

メリット

ビートパルプ

ビートパルプは繊維質なので、食物繊維がとても豊富です!

また、植物からとれたということは、天然由来成分ということになりますよね(人´∀`)

ビートパルプに含まれる食物繊維は水に溶けない「不溶性食物繊維」なので、お腹の調子が悪く下痢気味な猫ちゃんにとって最適な成分といえるんです♪

猫ちゃんには食物繊維はいらないと思っている飼い主さんも多いですが、腸内環境を良くするためにはある程度必要となりますよ~!

  • 食物繊維が豊富
  • 天然由来成分だから安心
  • お腹の調子や下痢を改善してくれる

デメリット

ビートパルプ

生産国によっては砂糖大根から砂糖を抽出するために、硫酸系薬剤を使用していることがあります><。

中にはその薬剤が残ったままキャットフードに加工しているなんてこともあり、大変危険です。

なので、動物愛護先進国以外のキャットフードを買う際に、ビートパルプが原材料にあるときは注意した方がいいでしょう_φ(・∀・)

また、砂糖大根に含まれている砂糖は上白糖といい、この上白糖が残っているとさまざまな危険性が出てきます。

例えば、嗜好性が高いので肥満の原因になったり、ガンのリスクが高まったり、逆に胃腸の働きが悪くなるなど・・・摂取しすぎると病気の原因になることがあるんですよΣ(゚∀゚ノ)ノ

  • 硫酸系薬剤が使用され残ったままキャットフードに加工されている危険性あり
  • 上白糖(糖分)が残っていることもある
  • 肥満・ガン・消化不良が発症する恐れあり

キャットフードに使われている理由

猫 ドライフード

キャットフードにビートパルプを使う理由として、かさ増し目当てで使っているという意見が多く見られます。

しかし、原材料がハッキリしていて品質が良いキャットフードでは、猫ちゃんの食物繊維摂取のためという理由で使われていることがほとんどです(*´∀`)

またビートパルプはコストがかからない上に栄養バランスも保持できるので、キャットフードだけでなく牛や馬の飼料としても用いられているんですよ☆

猫にとってビートパルプがもたらす効果とは

それではここで、ビートパルプが猫ちゃんにとってどのような効果をもたらしてくれるのかチェックしていきましょう~(*´ω`*)

プラスな効果

猫

  • 穀物から食物繊維を摂取するより安全
  • 毛玉対策ができる
  • お腹の調子や下痢が改善する
  • 不溶性食物繊維がお腹の中で水分を吸収して膨らむから満腹感が得られる
  • ダイエット中の猫にも最適

ビートパルプは大根なので、穀物のようにアレルギーが発症する心配はありません☆

また、不溶性食物繊維は水分を吸収して膨張するので、満腹感や腸の動きを活発にする効果があります!

だからダイエット中の猫ちゃんや、下痢気味な猫ちゃんにとってプラスな効果をもたらしてくれるのです(*´艸`*)♪

さらに!不溶性食物繊維はお腹の中にある毛玉とくっついて便と一緒に排出してくれるから、毛玉対策にも繋がるんですよ☆

マイナスな効果

猫

  • ビートパルプに含まれる「上白糖」は依存性が高い
  • おやつと同じで嗜好性があるから常食には向いていない

ビートパルプに含まれる「上白糖」などの糖分には依存性があります><。

だからこそ、ビートパルプをキャットフードに入れることによって嗜好性が高まり猫ちゃんの食いつきはアップします。

ですが、もしそのキャットフードに危険な4Dミート添加物が一緒に配合されていたら、猫ちゃんの健康に害を及ぼしてしまいますよね・・・。

おやつとしてたまに与えるのであれば良いですが、毎日のご飯として与えるのは避けたほうが良いでしょう(´・ω・`)

 

ビートパルプのメリット・デメリット、猫ちゃんにもたらす効果を統合した結果は次の通りです!

猫の健康を考えるならビートパルプは入っていない方が◎

猫

ビートパルプには食物繊維など、もちろん良いところもたくさんあります!

しかしそれと同時に依存性・嗜好性・病気の可能性も高まるので、猫ちゃんにはできるだけ与えない方が良いという結論に達しました_φ(・∀・)

また、ビートパルプが配合されているキャットフードの多くは原材料がハッキリせず、安価なフードが多いのも理由の1つです><。

それに食物繊維は必ずしもビートパルプだけでありませんのであしからず☆

猫におすすめ!食物繊維が豊富な野菜
  • レタス
  • キャベツ
  • 白菜
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • さやいんげん
  • じゃがいも
  • にんじん
  • ほうれん草 ・・・etc

それでは!

ビートパルプが入っていないキャットフードはどれを選べばいいの?とお困りな飼い主さんのために、今回は特別におすすめキャットフードを紹介しちゃいますね☆

ビートパルプ不使用!おすすめキャットフード一覧

猫

モグニャン キャットフード

⇨モグニャンの原材料は全てヒューマングレード(人間が食べられるクオリティ)☆
グレインフリー・無添加だから品質や安全性が確かなキャットフードですよ(*´艸`*)
主原料はアレルギー性の低い白身魚(63%)です♪

 

カナガン キャットフード

⇨カナガンもヒューマングレード・グレインフリー・無添加の三拍子揃いとなっています☆
カナガンの主原料はチキン(60.5%)です(*´ω`*)b

 

シンプリー キャットフード

⇨シンプリーもヒューマングレード・グレインフリー・無添加の三拍子揃い☆
シンプリーの主原料はサーモンをベース(73%)にしています(*´∀`)♪

 

今回紹介したキャットフードはどれも最高ランクの『S』です!!

猫ちゃんに与えるべきフードとして獣医さんもおすすめしているので、気になる方は詳細記事を覗いてみてくださいね♪

おわりに

猫

  • ビートパルプとは『砂糖大根』から砂糖を抜いたあとに残った繊維質のこと
  • 天然由来成分で食物繊維がたっぷりだからお腹の調子・下痢・毛玉の対策に効果的
  • 依存性・嗜好性・病気のリスクが高いから猫ちゃんには与えない方がいい

 

ビートパルプについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

結果的に、ビートパルプが入っていないキャットフードがおすすめ!ということが分かりましたよね☆

 

ですがここで1つだけ注意があります・・・><。

キャットフードの原材料の中には『セルロース』という食材が含まれていることがありますよね。

この『セルロース』は小麦やとうもろこしなどの穀物類から摂れた食物繊維です。

猫ちゃんを飼っている方は知っていると思いますが、穀物は猫ちゃんが消化しにくい上に、アレルギーを誘発する恐れがあるので大変危険です(´・ω・`)

だから『セルロース』を選ぶくらいならビートパルプを選ぶようにしてくださいね!

 

この記事を読んで、猫ちゃんと飼い主さんの暮らしが少しでも豊かになることを祈っています(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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