猫ちゃんに合っているキャットフードを選びたいけれど、何を基準に選べばいいのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか?

猫ちゃんに合っているキャットフードなのか判断するためには、原材料をチェックするようにしましょう。

今回はキャットフードでは珍しいアボカドを使用していることで話題の「アボダーム キャットフードのGF*ターキー」についてご紹介していきます。
*GFはグレインフリーの意。

原材料からみた安全性や、口コミ・SNSでの評判についてまとめました。

この記事を読めば、猫ちゃんにアボダーム キャットフードが合っているのか判断することができますよ。

 

評価内容

安全性
グレインフリー
無添加
コスパ(1日あたり167円)
フンの臭い改善
対応ライフステージ 成猫
総合ランク C
総合点数 70点
アボダーム キャットフードについて
アボダームは猫ちゃんが消化しやすいターキーを主原料としているキャットフードです。
高タンパク、低脂肪、低カロリーでこれ1つ与えるだけでOKの総合栄養食です。
米・玄米・小麦・トウモロコシなど猫ちゃんにとって高アレルゲンとなる原材料は一切使われていません。
食物アレルギーを持つ猫ちゃんでも安心して食べられるよう、グレインフリーで低GIフードに仕上がっています。
ただ、原材料に関しての細かい情報がないことが気になります。
やはり猫ちゃんの健康を考えるうえではヒューマングレイドの原材料に越したことはありません。
原材料の生産地などの情報があればもっと安心できるので残念です。

アボダーム キャットフードの原材料・成分から安全性を徹底解説!

アボダームに使われている原材料をみていきましょう。

キャットフードの原料として好ましいものはオレンジで表記しています。

原材料一覧
乾燥ターキー、えんどう豆タピオカ、えんどう豆粉、鶏脂肪、トマト繊維、乾燥ニシン、乾燥アボカド果肉、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、塩、卵、チコリー根、イヌリン、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンK、ビタミンA、ビタミンB6、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸鉄、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、アボカドオイル、タウリン、パセリ、海藻、メチオニン、ユッカエキス、イノシトール

次にアボダームに含まれている成分についてもみていきましょう。

成分一覧
粗蛋白質31%以上、粗脂肪17%以上、粗繊維4.0%以下、粗灰分7.5%以下、水分10%以下 カロリー…368kcal/100g

アボダーム キャットフードの原材料の品質について

アボダームに使われている原材料の品質で心配な点としては、グレードに関して細かい記載がないことです。

猫ちゃんの健康を考えるのであれば、やはり人間でも食べられる品質のものを与えたいところですが、残念ながらアボダームはヒューマングレイドではないようです。

ヒューマングレイドではなかったとしても、せめて原材料の生産地などが分かるとより安心できるのになと思います。

ただ、粗悪な肉であるミール類などは使われていないようなので、そこまで心配しなくても大丈夫かもしれません。

アボダーム キャットフードのグレインフリーと添加物について

アボダームGFターキーは穀物が使われていないグレインフリーのキャットフードです。

えんどう豆は穀物ではないの?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますので解説していきます。

えんどう豆も豆類なので穀物に分類されます。

しかし、猫ちゃんのアレルギーとなる成分をほとんど含まないため、えんどう豆を食べてもアレルギーを起こす心配がありません。(鶏肉やサーモンよりもアレルギーを起こすリスクが低いようです。)

そのためえんどう豆が使われていてもグレインフリーキャットフードとなるのです。

そしてえんどう豆は豊富にタンパク質を含んでいるので、猫ちゃんの健康維持にも役立ちます。

アボダーム キャットフードのコスパは良い?

アボダームを1ヶ月与えた場合、約5,010円ほどかかります。

キャットフードにかける平均相場が1ヶ月あたり約4,500円ほどなので、比較すると多少割高になります。

ただグレインフリーであるなど原材料にこだわってつくられているので多少価格は高めでも、コスパは良いと思います。

安全性と価格のバランスを重視される方にはおすすめです。

アボダーム キャットフードでフンの臭いが改善される?

穀物など猫ちゃんが消化しにくい原材料が入っているとフンの臭いがきつくなります。

しかし、アボダームには猫ちゃんの消化に負担をかけるような原材料が使われていません。

今まで穀物中心のキャットフードを与えていたのであれば、フンの臭いの改善も期待できるでしょう。

アボダーム キャットフードの食い付きはどうなの?

他のキャットフードにも言えることですが、食いつきは猫ちゃんによって異なります。

同じ肉質のフードが続くことでも食いつきが悪くなってしまうこともあります。

今まであげていたフードの主原料がアボダームと同じターキーの場合には、猫ちゃんが飽きてしまって食いつきが悪くなる可能性があります。

もし食いつきが悪い場合には、違う肉質のフードを食べさせ、そのフードに飽きてきた頃に切り替えるのがいいかもしれません。

アボダーム キャットフードは各種病気の猫ちゃんに与えても大丈夫?

尿路結石

尿路結石の猫ちゃんには尿路結石用の食事療法が必要です。

アボダームを尿路結成の猫ちゃんに与えるとミネラル類が尿中で結晶化してしまう可能性があるので、与えるのは控えた方がいいでしょう。

アボダームは成分が特別調整されているフードではないので、尿路結石の猫ちゃんに与える場合には必ず獣医に相談するようにしてください。

糖尿病

穀物が使われているキャットフードやカロリーが高いキャットフードは、猫ちゃんの糖尿病を悪化させてしまうことがあります。

アボダームはグレインフリーで低カロリーのキャットフードなので糖尿病の猫ちゃんにも与えることができます。

しかし療養食ではないので、与えるのが不安な場合・重度の糖尿病の場合には必ず獣医に相談してから与えるようにしてください。

慢性腎不全

慢性腎不全は猫ちゃんの死亡原因の2割を占めるほどの深刻な病気です。

きちんとした食事療法が必要ですので、アボダームは与えないようにしてください。

アレルギー性の皮膚炎

穀物の摂取が原因でアレルギー性皮膚炎を起こしている猫ちゃんには与えても大丈夫です。

穀物が原因の場合には症状の改善が見込めます。

しかし、穀物以外が原因の場合には与えるのは控えましょう。

便秘

穀物がメインのキャットフードを食べ続けていると胃腸に負担がかかり便秘になってしまいます。

穀物の摂取が原因で便秘になってしまった猫ちゃんにアボダームを与えることで、便秘の症状が改善されるかもしれません。

下痢

便秘と同じく、穀物の摂取が原因で下痢になってしまった猫ちゃんにアボダームを与えることで、症状の改善がされるかもしれません。

しかし下痢になる原因は穀物の摂取だけではなく深刻な病気の場合もあるので、症状が続くようであれば早めに医療機関を受診するようにしてください。

アボダーム キャットフードはこんな猫ちゃんにおすすめ!

アボダームの原材料を調べてみると以下の猫ちゃんにおすすめできることが分かりました。

  • 穀物アレルギーを持っている猫ちゃん
  • 便秘・下痢の症状が出ている猫ちゃん
  • 品質と価格のバランスがいいキャットフードを探している猫ちゃん

アボダームには穀物が使われていないので、穀物アレルギーを持っている猫ちゃんや、今まで穀物メインのフードを摂取していたことで便秘や下痢の症状が出てしまっている猫ちゃんにもおすすめです。

アボダーム キャットフードをおすすめできない猫ちゃんの特徴

  • 食事療法が必要な猫ちゃん
  • 価格の安いキャットフードを探している猫ちゃん

栄養を考えて作られたキャットフードですが、療養食ではありませんので、食事療法が必要なほどの病気を抱えている猫ちゃんにはアボダームはおすすめできません。

また、価格の安いキャットフードを探している猫ちゃんにもあまりおすすめではありません。

アボダームは原材料にこだわり高い品質を実現しているので、その分多少値が張ります。

ただ、価格ばかりを重視すると品質に心配が残るので注意が必要です。

アボダーム キャットフードの悪い口コミ・評判

食べてくれませんでした…

元々そんなに食べる子じゃないけど
アボダーム キャットフードにしてから
さらに食いつきが悪くなった気がします…。
アレルギーがあるので、しばらく頑張ってみようとは思うのですが…。
ミックス(♂)5歳
高いんだよな〜

アボダーム キャットフードにしたいんだけど値段がなぁ。
イマイチ食いつき良くなかったし…。
でも健康に良さそうだし、アボカドも大丈夫そうだったから継続したいんだけど、値段が高いんだよなぁ…。
チワワ(♂)2歳

アボダーム キャットフードの良い口コミ・評判

アボダーム キャットフードの価格!最安値は公式・Amazon・楽天市場?

公式サイト Amazon 楽天市場
初回価格
定期価格
通常価格

400g 2,348円

1.2kg 3,145円

400g 1,085円

1.2kg 5,403円

送料 店舗により異なる 店舗により異なる

公式サイト、Amazon、楽天市場の3つを比較してみたところ、公式サイトでの販売は行われておらず、Amazonか楽天市場からの購入になるようです。

400gの購入であれば楽天市場、1.2kgの購入であればAmazonからの方がお得なようです。

よりお得に購入したい方は送料も比較してみてください。

アボダーム キャットフードのキャットフード全種類の特徴

商品名 特徴
アボ・ダームキャット キトン 仔猫・妊娠・授乳期におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット チキン&ヘリング 成猫~高齢猫におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット ヘアーボール&ライト 長毛種や毛づくろいの多い成猫~高齢猫のヘアーボール対策におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット ツナ&ロブスターwithカニ 全年齢期におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット サーモン&ツナ 全年齢期におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット ダック&ターキー 成猫~高齢猫におすすめの総合栄養食。
アボ・ダームキャット ライトシニア 肥満猫や消費カロリーの少ない老猫におすすめの低カロリー総合栄養食。
アボ・ダームキャット アダルトサーモン 活動猫・成猫期におすすめの総合栄養食。

アボダーム キャットフードのよくある質問

アボダーム キャットフードを子猫にあたえても良いですか?
今回紹介したのは成猫用の種類ですが、アボダーム キャットフードの中にはキトン(子猫)用の種類もあります。
子猫にはそちらを与えましょう。
アボカドは与えちゃダメなんじゃないの…?
手作りフードなどにアボカドをいれるのは危険ですが、アボダーム キャットフードはアボカドの安全な部分のみ使用されています。
約30年間、アボカド中毒の報告は一度もなかったそうなので、安心して与えることができると思います。

アボダーム キャットフードの基本情報

アボダームの基本情報

キャットフードの種類 ドライフード
対応猫種 全猫種、全年齢対応
内容量 400g、1.2kg
初回価格 -
定期価格 -
通常価格

400g 1,085円

1.2kg 5,403円

※楽天市場参考

原産国 アメリカ
保存方法 直射日光が当たらない、湿気の少ない涼しいところに保管するようにしてください。開封後は、なるべく早く使い切ってください。また、虫が入らないように開封口はしっかり密封してください。
販売会社 株式会社Biペットランド
公式サイト http://www.bi-petland.co.jp/index.php

アボダーム キャットフード まとめ

アボダームは、

  • グレインフリー
  • 便秘・下痢の改善が期待できる
  • 品質と価格のバランスがいい

キャットフードであることが分かりました。

 

穀物アレルギーを持っている猫ちゃんや、穀物が原因で便秘や下痢になってしまっている猫ちゃんには積極的にあげてほしいキャットフードです。

しかし、ヒューマングレイドの原材料を使っているわけではないので、品質にこだわる方は別のキャットフードを検討した方がいいかもしれません。

猫ちゃんの健康のためにも、猫ちゃんに合ったキャットフード選びをしてあげてくださいね。

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